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小林只(代表取締役社長)が医学界新聞プラスで「研究者・医療者としてのマナーを身につけよう 知的財産Q&A」の連載を始めました - NEWS

小林只(代表取締役社長)が医学界新聞プラスで「研究者・医療者としてのマナーを身につけよう 知的財産Q&A」の連載を始めました

今回の連載は,医学界新聞に掲載された「知って得する知財の知識――特許編」の記事に関連して,特に知っておきたい「現代のマナー」としての知的財産(著作権,個人情報,肖像権,商標権,特許権,研究インテグリティ,利益相反など)について,医療者・研究者の皆さまが抱かれる素朴な疑問をもとに,Q&A形式でシンプルに紹介をしていくものです。

日常業務や研究活動において、知的財産に関する疑問や不安は尽きません。そんな声に応えるべく、実務者や研究者のための知財FAQ連載として、著作権・特許・商標・個人情報保護といったテーマを軸に、「AIで作った著作物はどう扱うのか?」「特許にコストはどのくらいかかる?」「商標権とは何か?」といった具体的な問いに対し、わかりやすく解説している点が特徴です。

目次のリンク:https://www.igaku-shoin.co.jp/paperplus/series/00006